葉山といえば海辺の景色を思い浮かべますが、少し内陸の上山口にも、食事を楽しめる新しい場所ができました。2026年10月8日にオープンした「Earth Dining HAYAMA」は、三浦半島の野菜を使ったサラダやデリの「ベジバー」と、具材を選べるスープカレーが主役のレストランです。

併設するキャンプ場の利用者に限らず、食事を目的に立ち寄れます。野菜を中心に食べたい日も、肉やジビエを使ったカレーを選びたい日も、注文の組み立て方がいくつかあります。

上山口にできた、キャンプ場併設のレストラン

Earth Dining HAYAMAがあるのは、葉山町上山口のスターホーム葉山オフィス1階。スターフォレストキャンプ葉山に併設されています。工務店の旧社屋を改装した建物で、赤い屋根と外壁の店名ロゴが目印です。

店では三浦半島の地元野菜やジビエを取り入れています。野菜は「農薬不使用のものを含む」と案内されています。すべてが無農薬・有機認証という意味ではなく、仕入れや季節によって出合う食材が変わるのも、地元野菜を扱う店ならではです。

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具材・スープ・辛さを選ぶスープカレー

スープカレーは、シンプルな一皿が1,300円。錦爽鳥のチキンレッグは1,980円、湘南みやじ豚の角煮は2,300円、ジビエハンバーグは2,800円です。チキンや豚肉を選ぶほか、ジビエを試したい人向けのメニューもあります。肉の具材をいくつか盛り合わせたオールスターは3,500円です。

スープはトマト、鶏だし、クリーミーエビ(+120円)、ココナッツ(+150円)の4種類。辛さは0から5まで選べます。ごはんは白米・十穀米・パンから選択でき、十穀米は追加50円。辛さを控えて野菜を味わう組み立ても、具材やスープを決めて食べ応えを重視する選び方もできます。価格は税込です。

メニューではジビエハンバーグを「一番人気」と案内しています。店の表示に沿った紹介で、編集部の実食評価ではありません。

野菜を好きな組み合わせで楽しむ「ベジバー」

サラダとデリを並べたベジバーは、単品1,650円。スープカレーに追加する場合は880円、子どもは660円です。蒸し野菜、焼き野菜、和え物、漬け物など、調理法の異なる野菜を組み合わせられるのが特徴。カレーに添えるだけでなく、野菜中心の食事にしたい場合は、ベジバーにライスまたはパンとスープが付くセット(1,980円)も選べます。

どれを頼むか迷ったら、まずカレーを選び、ベジバーを追加するかを決めると組み立てやすそうです。カレー単品で好みの具材をしっかり味わうか、野菜やデリも一緒に楽しむか。食べたい量や同行者の好みに合わせて選べます。

子ども向けメニューや席・駐車場も

子ども向けには、つくねや野菜を使ったスープカレーにからあげ、ポテトが付くキッズメニュー(1,100円)があります。店内は40席でカウンター席もあり、駐車場は20台。乳児から利用でき、ベビーカーは入店時に畳む案内です。全席禁煙で、カード・電子マネー・QRコード決済にも対応しています。

食べログの店舗管理ページでは予約可と案内されています。予約方法などを確認したい場合は、運営会社へ電話またはメールで問い合わせできます。電話番号は046-876-6776、メールはearthdining.hayama@star-home.co.jpです。

日曜朝のモーニングが告知された投稿もあります。開催日時や実施状況は投稿ごとに案内されているため、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。

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